2006年10月26日

アマゾンで文庫(古本)購入

 『青年社長』上下巻。この物語はビジネス小説というジャンルに属すらしいのだが、正しいのだろうか? よくわからないが、居食屋・和民をチェーン展開するワタミの渡邉社長が主人公のサクセスストーリーであることには違いない。創業前から株式上場にこぎつけるまでのあれやこれやが凝縮された二冊である。ちなみにワタミの社長の息子の名は「しょうや」…ハイ、喜んで~。余談はさておき、読んでいて違和感を覚えたのは、全編通して、ワタミがいい企業、和民がいい店であるという前提のもと書かれている節がある点である。客観的な視点に欠けている。書物の名を借りた宣伝だね、こりゃ。
 それでいて、一昔ちょい前の日本がいかに平和だったかがよくわかるのが面白い。主役はストーカーだし、嫁はストックホルム症候群に冒されたようだし、同社の内定者は酔っ払い運転で同乗のバイト君を事故死させたりもする。にもかかわらず、内定取り消しになんないし。それどころか、亡くなったバイト君に対しては、現世での役割が終わったから死んじゃった…というニュアンスの話を、も少し神妙な言い回しで表記していたりする。
 関係者の少なからずが不愉快な思いをしたに違いない。けど、疑うことを知らないピュアな人は、感動を覚えるかも。そこまではまだいいが、就職しちゃった人も数知れず…のような気がするぞ。

 参考まで申し上げるのだが、僕の和民に対する評価は、安い店ということだけかな。少なくとも、おいしいものを食べたくなったときにチョイスする店ではないだろよ。大勢でハシゴ酒して、最後に居場所確保のためにたどり着く店って感じ。それだって、もう何年も行ってないんだけどね。
 いつか将来、信用取引始めることがあるのなら、絶妙なタイミングで売りから入ってみたい銘柄の一つかも。  

Posted by かんりにん at 08:00Comments(0)TrackBack(0)株・企業研究

2006年07月02日

ネあげ

増税による小売り価格の値上げに伴い、今年6月は煙草の買いだめが過去最高となった模様。
そのいっぽうで、これを機に禁煙を誓う喫煙者が3割超もいるんだとか。

何故、ビール業界に学ばないだろうか、日本たばこ…
税負担の軽い発泡酒やら第3のビールやらを開発したのをマネて、
煙草じゃない別なハッパをくるんで売ればいいじゃん。

一昨日昼、隠れ家的飲食店で冷しヨモギうどんを食ったら美味かった。
というだけの理由なのだが、ヨモギなんかどうよ?  

Posted by かんりにん at 13:05Comments(0)TrackBack(0)株・企業研究

2006年06月26日

はじめての●●かい

高視聴率のテレビ番組にあやかって、途中で道に迷ったり、
買うものを間違えたり、半べそかいたりしながら(ウソ)行ってきたよ。
はじめてのそうかい(K社)。

株主となったからには一度は足を踏み入れてみなきゃと思っていた大人の世界。
どんな殺伐とした雰囲気かと思いきや意外に穏やか。
さすが、みんな大人だねぇ。
ていうか、出席者の大半が爺。“超おとな”なのである。
ネットトレーダーは少数とみるべきかな。

いやぁ、株主総会がこんなに面白いものだとは思わなかった。
社長は偉くて威張ってられる存在かと思っていたけど、
ロクに仕事もせずにいるような連中(株主)から叱咤や説教されちゃうのね、
意外に苦労が多そうだ。
反面、偉い人が窮地に立たされる場面を見るのは、なんか爽快感あるともいえる。

おみや貰えたりするし、また行こう…そうかい出席を趣味にしよう。
次は業績最悪の会社に行ってみたいのだが、となるとそこの株を買わなにゃーならない。
どうしよう?  

Posted by かんりにん at 01:00株・企業研究

2006年03月18日

楽天/松井…いいトレード?

新規口座開設から3ヶ月間、1日の約定代金20万円までなら手数料無料
ということで楽天証券をメインとした株主生活を送っているのだが、
「3月経ったらどうしよう」とも正直思っていた。そんなところに朗報。

松井証券が4月から手数料大幅値下げ。爆安である。
楽天とか松井とかEトレードとか、昨今の野球用語(?)がいっぱい出てくるぞ、株ってば。
春到来、いよいよ開幕って感じ、身を引き締めて頑張ろうっと。  

Posted by かんりにん at 08:08Comments(0)TrackBack(0)株・企業研究

2006年02月08日

頑張れ!オリジン TOB/株式公開買い付け

TV局買収の話とは比べ物にならないほど、マスコミでの扱いは小さいが、最近気になる話題をひとつ。ドンキがオリジン株を買い占めて子会社化するべく、TOBを仕掛けたことがニュースになっている。ドンキとしてみれば、今後コンビニチェーンを展開するにあたり、ぜひとも支配下に置きたい企業ってことらしい。
この動きを嫌ったオリジン側は、相思相愛のイオン傘下に加わること熱望、 イオンはホワイトナイトの大役を買って出た…そんな展開を見せているんだとか。

単純に金儲けと割り切れば、ドンキでもいいのかもしれないが、
あの雑然としたショップには、清潔なイメージが乏しすぎ…その点が痛い。
企業価値を下げたくないからこそ、選択すべきはイオン…ということだろう。プラス、日常的に食べる惣菜やお弁当には面白要素って全然必要ないってことでもあるんでしょね。  

Posted by かんりにん at 23:00株・企業研究